第2回:「画像が開かない!」を30秒で解決!AIは現場の頼れるデジタルアシスタント

職場での小さな「詰まり」は、意外なところに潜んでいます。 先日、職員から広報誌の作成のために「スマホで撮った画像がPCでうまく表示されない」という相談を受けました。



現場ではよくある光景ですが、これを自力で調べようとすると「HEIC形式とは…」といった専門用語の壁にぶつかり、意外と時間を取られてしまうものです。そこで、心強い「デジタルアシスタント」であるAIに問いかけてみました。

返ってきた解決策は、驚くほどシンプルでした。


「iPhoneの設定 > カメラ > フォーマット」を「互換性優先」に変えるだけ。


言葉だけだと伝わりにくいこの手順を、デジタルアシスタント(AI)が、ぽぷら事業所の雰囲気に合わせた温かみのある図解にしてくれました。


この「目の前の状況に最適な解」にアジャストしてくれるスピード感こそ、AIとの対話で得られる大きなメリットです。

ネット検索で正解を探し出す「検索力」も大切ですが、状況に合わせて複数の解決案を導き出してくれるAIは、もはや現場の頼れるデジタルアシスタントと言っても過言ではありません。

提示された選択肢の中から、最終的にどれが今の職場にとって最適かを、公認心理師である自分が選ぶ。

こうした小さなナレッジの積み重ねが、事務作業の「詰まり」を解消し、本来大切にしたい「目の前の利用者と向き合う時間」を生み出してくれます。

これからも、現場で見つけた小さな改善の種を、AIという相棒と一緒に育てていこうと思います。


Hidefumi Kikuchi/CPP

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